2010年09月25日

AYURI+中村善郎

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善郎さんとは今年に知り合ったのに、今回で3回目のご一緒というのはとても嬉しい。さてどんなセッションになるんだろう。
善郎さんはあまりにレパートリーが多いので、今回は百合ちゃんと私とでなんとなく候補曲を挙げておいて善郎さんに選んでもらおうと思っていた。
でもお会いして、「これの中からなんてどうでしょう?」と伝えると「なんでもいいですよー。」と。ホントにこの方ボサノバ・ジュークボックス。なんでもできる歌える。

リハーサルが終わって上のイタリアン・レストランで打ち合わせ&軽くごはんワイン。善郎さんはライブ前は飲まないのかな?と勝手に思っていたら少々は飲むらしい。イエイ!
そして今日のストリングスは善郎さんのステキな歌声とあいまって、ひいてる場所から見える風景がいつもと違って見えた。地中海沿いのカフェで3人で演奏しているイメージ。
いつもの、むずかしくて前のめりになってひいてる感じじゃなく。お客さんも背もたれの方に(あ、背もたれないや。)ゆっくりしてるイメージ。
曲は充分むずかしかったんだけど。でもなんかそういうヨシローマジックがありました。

終わってからは最終電車まで時間を惜しんで飲む。
善郎さんとも色々話をしながら。
次は1月にやります!
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2010年09月24日

ジョンレノンミュージアム

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ジョンレノンミュージアムへは、できてすぐの頃に一度行った。
ジョンの書いた字やひいた楽器を見て感動したものだ。
そして残念なことにこの9月で閉館するというので、これはいかねば、と行ってきた。
さすがに、閉館前ということで人出も多い。とてもじゃないけど、ゆっくりマイペースに見るのはむずかしい。
でも、若者からお年寄りから外国人まで、色んなタイプの人々が熱心にジョンの思い出の品を見ていたのは印象的だった。
ジョン、もうすぐ70歳。
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2010年09月23日

明後日、AYURI+中村善郎

あさって、25日(土)は吉祥寺 stringsにてAYURI 橋本歩(cello) 太宰百合(p)のライブです!
スペシャルゲストにボサノバの第一人者、中村善郎さんをお迎えしてじっくりと秋のボサノバナイトです。

ご予約今からでも間に合います!お時間ありましたら是非聴きに来てください!
strings http://www.jazz-strings.com/
電話予約 0422-28-5035 受付17時〜24時

stringsはイタリアンの料理もワインも美味しいお店です。
18:30 open , 19:30と21:00からの2set、入れ替えなしです。


それにしても急激に秋!
急激すぎるでしょ、と誰かに言いたい。
父は九州に帰りました。
そういえば、11月からはミュージカルのお仕事。そして1月からは音楽劇のお仕事、と偶然にも2本舞台のお仕事が続くため11月から2月まではライブがぐ〜んと減ります。
是非、その前に聴きに来てください。
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2010年09月22日

父上京中。

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朝、父が、ハイチ大使館に行くと言って電話をかけ始めた。ものすごくむちゃくちゃな英語で午後イチのアポイントメントを取った。あのやりとりで、信じられない。
結局その午後イチに私もついていくことに。以前ハイチに行く時にビザを取りに来て以来の来館だ。
その時の大使さん、デュレさんは今日はあいにくいなくて大使代理の方が対応してくれた。
15年前に親子でハイチに行った時の写真を見せては、この建物はどうなりましたか?と聞くと「ここも壊れたよ。」と哀しそうな表情で教えてくれる。大使代理の方のお母様もこの地震で亡くなられたらしい。
「私たちが滞在していたあのホテルは?」「建物は崩れなかったけど、ホテルとしてはもう営業していなくて(どことかの)兵士が寝泊まりしている。」
とか、
「教会もほとんど倒れてしまった。」「30万人の人々が亡くなったんだ。」
と、実際に聞くとその被害はとても大きい。まだ、今年の出来事なのに復興にはまだまだ時間がかかるだろう。私が行った時でもまだまだとてもプリミティブでワイルドな国だったのだ。
これからもハイチという国を気に留めておきたいと思う。

夕飯時、父と話していたらふと文章の話になった。北九州でカルチャーセンターの文章教室のようなところへ通っているらしい。
「ツイッターっち知っとる?140文字という制限で文章をインターネットに投稿すると。」(北九州弁)「ほーう。(???)」「だけ、文章っち言うより”つぶやき”という感覚なんよ。」「140文字っちゃ原稿用紙1/4ちょっとね。それでどうやって文章にするんね。」「それでね、こういう本があるんやけど。」
ここで『ムンバイなう(ユザーン著)』を手渡す。(インド旅行でのつぶやきを写真と共にまとめた本。)父、ちょっとめくっては、面白いと思ったらしい。
「140文字っちいう少ない文字数で、書けることを書くんやね。」
つかめたらしい。
「この制限の中で書くのも面白いかもしれん。この時代に合っとる。」
「でも結局書く人のセンスやね。」
そうそう、結局文字数とかじゃなく、書きたいことと、ドラマと、センス。
私も研究せにゃいかんのかなぁ。
(かくいう私は最近twitterに飽きてきました。)
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2010年09月20日

下北沢な一日

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田中菜穂ちゃんと久しぶりのライブ。今回はヒットミーと私と3人で。
朝11時前にmona record集合、11時にはサウンドチェックが始まり11:30にはリハ終了。ヒットミーと私はマジックスパイスに行きカレーを食べてやっと目が冴えるといった感じ。マジスパは休日ということもあって私たちが着いた12時前にはもう満席で3,4組ほど待ってやっと席に着けた。人気だなぁ。
ライブは午後2時過ぎから。マチネは独特の開放感と幸福感があって、いつも夜のライブをしている我々からしてみるととても新鮮。
今回は菜穂ちゃんが他のアーディストさんに詩を提供した曲を中心に5曲ほど演奏。
相変わらず菜穂ちゃんは、譜面らしきものは与えてくれず、歌詞が書いてある横にヒントのようにコードがちょこっと書いてある紙を渡してくれるので、ヒットミーと私はそれを見ては役割分担を特にも話し合わず、その時に聴きあって音を出す方式で演奏した。
何曲めからかグッと入り込んで、まさにその時にしか出せない音が出ていたと思う。

さて3時には片付け終わり、一杯めのビールでおつかれさま〜。
3階のライブスペースから2回のmonaカフェに移り打ち上げ。
「昼のライブだと時間を気にせずゆっくり飲めていいね。きっと帰ってもまだ7時とかだよ。」
なんて言っていたけど、そんなに甘くはなかった。
なんだかお腹すいたね、とちょっとだけ外の立ち飲みに行って、その後またmonaに戻り腰を据えて飲む。しかもまた食べる。
更に場所を移して、下北沢北口のディープなエリアでとても一見さんは入れないカウンターだけの7人で満員の店で飲む。
知らない常連さんに話しかけられる。
さすがに帰るか、となった時「結局飲みはじめる時間が何時でも、帰る時間は同じだ。」という結論にたどり着いた。
バイバーイ、またねー。
と別れ、ちょっと歩いてタクシーを拾うか、と歩き始めてしばし。風知空知
の前で「あれ?ハシモトさんじゃないですか?」と三宅伸治さんのマネジャーさんに話しかけられた。「今、上でミックスやってますよ。」(数日前に録音したビーフジャンキーズのトラックダウンを風知空知の上のスタジオでやっているらしい)「うわー、そうなんだー。行きまーす。」
さすが酔っぱらい。状況も分からずスタジオに飛び込んでいった。
優しい三宅さんとジュニアさんは歓迎してくれたが、こんな夜中にごっきげんな酔っぱらいが入っていって申し訳ない。
なんだかいい気分で録音時よりとても良い音になった曲を聴かせてもらっていつの間にかつぶれていました。
ビーフジャンキーズ、酔っぱらいといえば、飲んでいるところを急遽引っぱって来られてロックグラス片手に歌ったという憂歌団の木村さんの歌声も入ってます。
10/15日は初台DOORSでライブです!!
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2010年09月18日

上田雅利 @鎌倉 歐林洞

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さすがウイークエンドの鎌倉。駅のホームに降りると観光客がいっぱいです。商店街を抜けるまではこんな感じが続きます。そしてまだまだ暑い日。

歐林洞に着いてみると、偶然にも久しぶりに会うスタッフの人達がいてなんだか今日はやりやすそうな予感。
アコースティックセットだし上田さんのドラムも小さいのを持参している、とはいえきっと本番は楽しくなっちゃってみんな音が大きくなると思い、それを想定して音と耳を作る。
そしてなにせ4人そろってのリハーサルは今日で2回目なのでみっちりと曲をやり本番に備える。
しかし休憩中は、フランクな上田さんのお人柄か、小泉さんがちょうどいい感じで上田さんをいじったりして楽しい話に花が咲きついリラックスしてしまう。
そしてみんな開演の20分前になって、はっと時間に気づき着替え始める、てな具合。

そして本番。
ドラマーで歌手というのは、ちょっとしたグルーブの揺れがウタにくっついているのでとても捉えやすい。
そしてさすがの歌唱力ー。
とっても集中できて楽しくひくことができました。
なんかこれで終わるのもったいない組み合わせ。
歐林洞の響きもチェロに合っていてよかったなぁ。

そんなことを思っていたら打ち上げの席で上田さんから、還暦バースデイライブでひいてくれない?と言われ、そんなおめでたい席でひかせてもらえるなら!と即答で次が決まりました。
10/2吉祥寺スターパインズカフェで上田さんの還暦バースデイライブ、ゲストでひかせてもらいます!
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2010年09月17日

なほりは

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11時間ぶりの下北沢。
でも元気。
菜穂ちゃんとヒットミーと私、3人で音を出すのは初めてだけど、まずは女子的おしゃべりからはじまる。
長いおしゃべりの後、曲をやってあーだこーだ曲を検討してまたやってみて。
そしてちょっとしゃべってまたやって。そんな繰り返しのリハーサル。
リハーサルの後がまた、長かった。
シモキタらしい180円生ビールの店で、更にしゃべりたおした。いったい何を次から次にしゃべれたんだろうと不思議になる。
でも不思議としゃべることで色んなことがひもとけた女子会だった。

ただし、もう帰ろうとしたその時にヒットミーに誘われてガッツリ夜中のごはんを食べてしまったのは反省。
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2010年09月16日

録音な一日

100916
午後に森さんの録音そのあと下北沢へ移動。時間が空いたので迷わずカレー。今日は「心」へ。
これから三宅伸治さんの ラブ宮崎ユニット『ビーフジャンキーズ』の弦ダビング録音だ。
このユニットは宮崎県出身の三宅伸治さんが、口蹄疫で被害を受けた農場の方と宮崎県民にエールを送る意味で、チャリティライブ(来月10/15)とスペシャルCDを作って売り上げを宮崎に送ろうというもの。先日一緒にライブをやった石塚英彦さんもボーカルで参加してくれて一気に面白い要素も加わりCDの内容もとても熱い。
カレーも入ったし意気込んでスタジオに向かったが、前の管ダビングが押していて待ち状態。それなら、とお買い物に出かけたりして有意義に待つ。
結局7:30頃に始まって、今日は曲数も結構多いのでどんどんやっていこうということになり(弦アレンジはあべみお)、集中力を使って一曲目に取りかかる。管セクションも先ほど録ったばかりで、アレンジもそれに合うのかどうか分からない状態で来たので確認しながら進める。ビーフジャンキーズのテーマ曲ともなるこの曲は弦も管も入って、ゴージャスな一曲になった。
こんな感じで次々とやっていくのだが2曲目が終わった時点で11時くらい。石塚さんも来てくれて、ライブのメンバーがほとんどそろって写真撮影。
ishicyanto.JPG

さてさて、まだまだ録音。だんだんと譜面に書いてあることが少なくなってゆき、ひくことを考えなくてはいけないゾーン。なのだがそれとともに集中力が途切れ始めた。がんばれー。少々もうろうとしながら残り2曲を終了。午前1:30。
終わりか?と思ったら「コーラスを一曲、サビだけ入れてもらえませんか。」と言われ、ある意味目が覚める。
でももう気分はビールに向かっていたのだ!三宅さんスミマセン、ビール飲んでいいですか?
さてビールを一口飲み、歌うのは好きだけど全く自信がない私がコーラスを録音。
予想していなかったことが夜中に始まり妙なテンションで歌ってみる。楽しい。でも自分たちでは使えるテイクなのかどうかが必死に歌いすぎて分からない。ここは三宅さんとジュニアさんのディレクション力でなんとかなった、かも。

chorus-me.JPG

やっと終了。片付けて帰ろうと思っていたら「一杯やりますか?」とバンマス三宅さんがみんなに声をかけてくれた。喜んで!
割とヘトヘトだったので大人しく飲む。(石塚さんは私が大きなビール一杯飲んでいる間にジントニックを4杯飲んでいた。ウケた。)
そういえば三宅さんと話している時に、9月の前半は西日本から金沢、飛騨まで車で回って来たんです。三宅さんは今、日本国中を巡って演奏しているアーティストの中では日本で1、2を争いますよね。と言う話をしていたら、「いつだかツアー用の大きな車を買ったら1年を過ぎてもう10万kmを走ってしまい、車検が来る前にエンジンを交換することになった。」と言う話をしてくれて本当にびっくりした。地球を何周もする男!カッコいい!!
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2010年09月14日

上田さんのリハ

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長い旅から帰宅して10時間後にもう次のリハーサル。
体はすごく疲れてるけど、でもなんだか楽しい。
今日は18日の上田さんのリハを、小泉さんと私と3人で。
ロマンチカの旅に出て行くわずか6時間前まで上田さんのリハをやって、帰って来てまたすぐに上田さんのリハだったので「おかえり。」と言ってくれた時、なんだか不思議な縁を感じた。
休憩時間には「オレがチューリップで上京した時はバンドみんなで住んでて。」なんて話を聞かせてくれたり、あとはやはり九州の話題で盛り上がる。九州弁も通じるし楽しいなぁ。

リハーサルの後は行きつけの楽器屋さんへ久しぶりに行く。かなりの間メンテナンスをしていなかったので怒られるかと思いきや笑顔で出迎えてくれた。
どこか壊れてるんじゃないかとヒヤヒヤしていたのだけど、すぐに治る程度のことだけで「この楽器は頑丈ですねぇ。橋本さん向きですね。」と言われた。ちなみに言ったのもハシモトくん。かかりつけの楽器職人、マツオ商会のハシモトくんです。
クラシックの楽器をやっているのに、このクラシックの上品な雰囲気に圧倒されて楽器を預けて帰ってきました。

(ちなみに後日楽器を受け取りに行ったら、楽器はぴっかぴかになっていて感激。
弓の毛替えをずっとしていなくて、おまけにChopping奏法をやり始めてからどんどん切れて行く毛を張り替えてもらい、弓もばっちり。音量もちょっと増えた。
しかし驚いたのが弦を全部張り替えてもらったら、その値段が4本で¥17,623-!!しかもこれで3割引!!高いなー。でもしょっちゅう張り替える訳でもないし(あくまで私は、です。クラシックの方は結構張り替えているみたいです。)しょうがない。
その他、修理や調整で4万円弱でした。
こんなに荒っぽい使い方をしていていつも困った時に助けてくれるハシモトくんに感謝です。)
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2010年09月04日

Mini Romanticaツアー 三日目 出雲

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今日は出雲へ向かう。
出雲といえば出雲大社。出雲にまつわる曲も書いているミチアキさんとロマンチカで出雲大社に行けるなんて夢のようだ。今年2回目のお参りをしたが、本殿は当分の間改装中。ミチアキさんも順さんも「なんだか前に来た時よりも神々しいオーラがあまりないね。」と言っていた。
出雲大社にお詣りをしたあとは、出雲そば!ミチアキさんいきつけの「荒木屋」さんで割子そばを食す。3段の器に分かれて入っていて、甘くて濃いだしをここに直接かけて食べる。これはおいしい!おなかがいっぱいでなければずっと食べていたい。
ミチアキさんはここにおそばを食べに来て、結局飲んでしゃべって何時間もいたことがあるそうだ。

さて今日はGWにair plantsでお世話になった私の大学の同級生、白築純に計らってもらったライブ、なんと出雲のぶどう直売所での演奏。知らされていた住所をナビで検索しても出て来ない。iphoneのマップで調べると、あきらかに民家の場所に行き着いた。電話すると全然違う場所のようだ。すでに遅刻。
やっと着いてさっそくセッティングをするが、今度は私が怠けていたせいで純の歌と一緒にやる曲を事前にみんなに聴かせていなくてリハーサルがうまくいかず迷惑をかけてしまった。反省。
そんな状況でリハーサルを終え、控え室もないので「温泉に行こう」ということになり、車で15分ほどのいちじくの湯へ。
「海がキレイだね。帰りに日の入りが見えるかもね。」なんて言っていたら本当に帰り道に日本海に沈む夕陽を見ることができた。
しかも一度は雲に隠れ、でも美しいのであきらめずにみんなでゆっくりと見ていたら、また大きな太陽が姿を現し、そしてほんのすこしづつ下半分が隠れてゆき最後の一輝きまで。美しすぎて言葉も出ないほどだった。

会場に戻ってみると、地元のおじさんがギターをかき鳴らし歌っていたりして収穫祭ならではの盛り上がり。この日は山陰放送BSSが収録に来ていて観客もにぎやか。
そしてMini Romanticaの出番になると、みなさん真剣なまなざしで食い入るように聴いてくれた。拍手も熱い。純の歌とも3曲ほど一緒にやって良い雰囲気のライブになった。
そのまま会場の仮設テントの下、名産のいちじくとぶどうを「あて」に、手づくりブドウ酒をいただく。この葡萄、シャイン マスカットといって肉厚で甘い、種なし、皮まで食べれて大きく食べごたえあり、美味しい!東京では一房五千円はする代物です。これをこんなに贅沢に食べれるのもこの土地に来てならでは。ありがたや。
出雲駅近辺まで移動してもういっぱい飲み、純の営む「来人空間(ライトハウス)」にて宿泊。
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