2010年09月03日

Mini Romanticaツアー 二日目

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赤穂浪士の街を出発して、福山を目指す。高速道路を使わずに行くことになった。瀬戸内の小島を左手に見つつ山を越えて備前の街を感じながら進んでいけるのが一般道のいいところ。
それでも時間が余りそうなのでお昼ごはんがてら倉敷に寄り道。
とても良い天気の中、美観地区をお散歩。お昼ごはんは「備中そば」をいただきました。みんな「昨日は美味しかったけど、食べ過ぎたー。」と言ってます。確かに!

そして福山ポレポレへ。
2年前に来て以来のポレポレで、マスターもお変わりなく。
これからライブ4連ちゃんが始まります。
この4人でセッティングして、演奏して、片付けして、打ち上げして、寝て起きて移動して、の繰り返し。まずはここから。
久しぶりのmini romanticaキンチョーしたー。ミチアキさんも順さんも、その瞬間をとらえてグッと自分の音を出すのがすばらしかった。

今日は順さんのお知り合いの地元の方が打ち上げに連れて行ってくれた。
こういう方は確実にウマいところに連れて行ってくれる。
そして音楽にもこだわりがあって面白い話が聞けた夜だった。
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2010年09月02日

Mini Romanticaツアー 一日目

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8時にミチアキさんが迎えに来てくれて車に乗り込み、今回旅に同行してくれるローディの木下くんを拾いつつ順さんの家へ寄り、あらためて楽器と荷物を積み込む。
この最初の積みはクラスの席替えみたいに当分の間おおよその位置が変わらないのでとても重要だ。これには空間処理能力が必要で、他の荷物と干渉しあわないよう、でもきっちりと隙間なく入らなくてはならない。ミチアキさんはこれが得意。

さぁそこまでできて、ドアを閉め、9:30にいざ Mini Romantica"Gran Viaje Tour 2010 旅の始まり。

今日は前乗り日ということで播州赤穂まで行く。
途中高速道路のサービスエリアに何度か立ち寄ったが、私は眠さでもうろうとしていてあまり覚えていない。
播州赤穂の駅前のホテルにチェックインして、広島JIVEの河村夫妻を待つ。今回の旅で何度もお世話になる人物だ。
河村夫妻が連れて行ってくれたのは、まず温泉。
姫路の灯りや淡路島、そして美しい瀬戸内海が見える小高い山の上にある温泉で、すっかりリラックス。温泉を出た時はちょうど日が暮れる直前でした。
車で少し行った瀬戸内沿いの神社みたいなところに駐車をし、日が沈んで色がどんどん変わって行く景色を見ながら、ツアー前夜祭大宴会会場(おおげさ?)河村さんオススメのイタリアンレストランに進んでゆく。
そのレストランはまるで地中海沿いにただずんでいるように建っていた。内装もイタリアン。
風呂上がりのビールはとても美味しかった!つづいてスプマンテ。
スペイン産のスパークリングワインをCAVAという、というのは前回のmini romanticaの宴会で勉強させてもらったのだけど、今日はイタリアのスパークリングワインがスプマンテという、と勉強した。二本続けて注文。
そしてモッツァレラとイチジクと生ハム、という前菜。絶品!
ピッツァ釜を持つこのリストランテのピッツァはこれまた絶品であったが3種類出てきて、さらにパスタ、メインが2種、とても食べきれず泣く泣くあきらめるというこの贅沢さ。ワインも美味しかったなぁ。
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2010年09月01日

リハリハ

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旅の準備は、ほぼ終えた。
明日からの旅のリハーサルを午後からやって、夜9時に終わってから移動してもう一本リハーサル。ムリクリなスケジュールだけど、でもどうしてもここしか時間が合わなかったのだ。
ただし続けざまに音の中にいてどうひこうかと脳を使っていたので、アドレナリンが出まくっていてちょっとしたハイテンション。すごく楽しい。
が、それも夜中になるとだんだん切れてくるのが分かる。必死で保つ。
午前2時に終了。急いで帰って、持って行く荷物を確認したりして、ちょっとだけ寝る。
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2010年07月29日

白石リハーサルの日

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昼イチの新幹線で白石へ。
白石蔵王の駅から車ですぐ。今回の開場であるキューブはすごく近代的で快適なホール。ガラスや透明な素材を用いた外観も内装もとてもカッコいい。
そして響きも良い!これはいいホールだ。

楽屋で落ち着きつつ、カフェミルトンが作ってくれたケータリングメニューのカレーとフェイジョアーダ(ブラジル風の豆と肉の煮込み)をいただく。
それから神野美伽さんとアントニオ古賀さんのリハーサルを客席で見る。
さすがの歌唱力、そしてアントニオ古賀さんの度量の広さでどの曲も申し分無く素晴らしかった。でも中では私は「無法松の一生」がすごく心にひっかかった。
「小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い」で始まり、2番の歌詞は「泣くな嘆くな 男じゃないか」で始まる。
まったく今っぽく(平成っぽく)ないけど、でも北九州な感じがする一節。
グッと来た。

夜はカフェミルトンで前打ち上げ。
実はカフェミルトンには前々から来たかったのだ。ブラジル音楽のフリーペーパーなどですごく昔から名前は知っていて、最近ではそれこそリクオさんがライブをやったり沢田としきさんとライブペインティングをしてる日にはあまりに気になってメールしたり。
そこにやっと来ることができた!!
感激だ。
今日は前打ち上げということで参加人数も少なく坂本サトルさんとリクオさんとアベミオとわたし、この4人から始まってカフェミルトンのママとマスターが加わりスタッフが加わりこじんまりとしていたけど宴会としてはめちゃめちゃ盛り上がった!

そもそも、坂本サトルさんのレコーディングに参加したのが昨年の9月はじめ。
ヒカルくんがまだ私がボストンにいる時に声をかけてくれて、ウレシハズカシ社会人に再び戻るレコーディングだったのだ。だからとても印象に残っていた。
「サトルさんを知ったのは、実は小田和正さんプロデュースだったからなんですよ。でもレコーディングの時は緊張してたし言えなかった。」
てな話から小田さんの話へ突入。
今まで聞いたことがないような色んな話が聞けたけど、サトルさん曰く、小田さんはとにかくすごい。卓越してすごい人だ、と言っていた。
いつかミュージシャンとして会いたいなぁ。
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2010年07月28日

木田くんレコーディング、ハマケンで大爆笑

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久しぶりにスタジオアブリールへ。
サングラスに麦わら帽で登場したら、そこにいる人全員に軽く笑われた。あれ?私、夏らしい服装で来たんだけど、なにか?あまりにリゾートぽくて仕事する気なく見えたかな?

さて今日は映画「婚前特急」のレコーディングを弦楽四重奏で。
なんと、意外だったのだけど木田くんは映画音楽初めてだった!
でも曲はいつも通り木田くんフレーバーたっぷり。
カワイイ曲なんかは木田くんの魅力がつまっている。そういえば今回は明るい曲ばかりだったな。

この映画、Tbの(Sakerockの)ハマケンくんが助演俳優で、物語の重要な部分を占めている。
実はレコーディングを頼まれた時にその話を聞いていて、しかもたまたまハマケンくんのやっている在日ファンクのレコーディングがその直後にあったので、「今度レコーディングやるんだよー。」なんていう話をしていて、とても縁を感じていた。
録音の直前にちょっとだけ映像を見せてもらって、その時点で爆笑。
ビオラの景子ちゃんが以前Sakerockのファンと言っていたので、昨年の秋に一緒にライブを観に行ったのだけど、ハマケンくんはその時のイメージとも違ってツボにはまってしまって二人で笑い転げた。勢いでハマケンくんにも電話した。その直後監督がいらっしゃって平静を装い録音開始。

しかし録音のOKが出たものを映像と合わせて見る時に、また爆笑。
ハマケンさんの演技が自然すぎて、演技ではなくて地のままのハマケンなんじゃないかと勘違いしてしまって盛り上がってしまうのだ。
とにかく(ちょっとハマケンくんのことを弟的目線で見てしまっているのか)ハマりすぎてて面白すぎ。
出来上がりが楽しみです。
監督が若かったのも意外でした。
前田弘二さん、30代前半のお方。種子島出身で三重県に就職、社会人を経験して映画監督という経歴です。なかなか興味深い。
試写を楽しみにしています。(公開は来年の春らしいです。)

レコーディング終了したのが11時半すぎ。
あわよくばみんなで飲みに行こうと思っていたのに、できない、、、と哀しい顔をしていたら木田くんが缶ビールを持って来てくれました。
みんなで時間を惜しんで飲む。
23:38から飲み始め、20分間集中して飲み、早歩きで終電を目指す。
そして無事帰宅。
面白い日だった。
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2010年07月27日

リクオリハ

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リクオさんとアベミオと私とで、2,3日後に迫った白石でのコンサートのリハーサル。
最近になって急に白石のコンサートを主催しているカフェミルトンから資料や連絡が来たので、にわかに楽しみになってきた。
今日は「Day dream believer タイマーズバージョン」をコンサートのアンコールでやるというのでアレンジして来た。
偶然にも最近よく聴いていたので、すんなりとすぐにアレンジできた。
やはりこの歌詞、すばらしい。

リハが終わって、ちょっと一杯ということで(こんなのばっかりだなぁ)、BYGへ。
BYGのオーナーであり「東京うたの日コンサート」などの主催者である安本さんがお店にいらっしゃって同席。熱い話に話が咲く。
BYGでのリクオさんのライブに何度も参加させてもらっていて、その度に安本さんに挨拶させてもらっているのだけど、一向に私のことを覚えてくださらないなぁと思っていたのだけど今日で覚えてくれたでしょうか。
安本さんはいつも夢を持っている方で、今日現在もそれは続行中。うたの日に続く新たな夢を聞かせてもらった。
こだわりを持ち続け、渋谷道玄坂という地で何十年とお店をやっている人ならではの想いを感じられた話だった。

リクオさんとBYGを出て終電までもう一杯。
リクオさんも今年はデビュー20周年ライブを控えている。私は参加できるかビミョーなのだけど。
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2010年07月26日

女子練習飲み

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fabbomusic strings laboratryメンバー3人で練習飲み。
さすがに夏。考えることは似てくるもので、スパークリングワインが集まった。
飲みつつ練習。
そして有田さんにお借りした弦楽器のChoppingのDVDを見て研究。

しかし、結局話に花が咲き、下ネタ満載のガールズトークに。
実は私はいままでガールズトークなんてあまりしたことがないのだ。
ものすごく新鮮だったし、しゃべりすぎたかも。
しかし楽しかった!
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2010年07月25日

有田純弘 / Bar Chase

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今日は昼間のライブなのでなんと12時入り。
銀座8丁目にあるBar Chaseは6月にできたばかりのバーで、オーナーはなんと28歳イケメン誠吾さん。
この方のお父様は、日本を代表するサックスプレイヤーの中村誠一さんと聞いていた。そしたら数週間前にメールが来て「妹がボストンでお世話になったと言っていました。」と書いてあって、よくよく考えてその繋がりにびっくりしてしまった。
その妹さん(さりちゃん)は何度もお互いの家で宴会をしたし、休み時間にホールで会っては英語が分からないばっかりに進まない手続きを手伝ってもらったり。私がボストンを引っ越す時には自転車を買ってくれたりと、よっぱど私の方がお世話になっていたのだ。
しかもいつもさりちゃんと呼んでいたので名字も知らなかったし、ましてやお父様が中村誠一さんなんてその時初めて知った。
しかも有田さんにそのことを話すと、彼女は洗足に入る前から知っていて教え子だよ、と。
すごい繋がりに感動。

さて、開演五分前。
有田さん、曲順決めてくれない。
とりあえず最初2曲くらいはクリスと2人でやるという情報しかない。
これは緊張するしかない!

しかし有田さんは本当に素晴らしい。楽器のテクニックももちろん素晴らしいのだけど、音楽の楽しみを一音一音前に出してゆくところがすばらしい。

そして、初めてのブルーグラス・フィドルチェロ!!
楽しいー!!
もちろん私はカンペキにはひけないんだけど、でもこの3人でこの瞬間に出る音をお互い感じながら音楽が出来ているのが分かった。分かったというかまさに感じた。
DUOの曲あり、いきなり知らない曲やったり。そういう時は、もうやるしかないので覚悟を決めてやれることをおもいっきりやるしかない。開き直れるのもこのメンバーなので良い感じでできて、そして受け入れてもらえた。
初めてのことばかりだったけど楽しんで演奏できたライブでした。
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2010年07月24日

有田さんのリハ2回目

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またまた暑い夏の日。
溝口駅から洗足学園まで歩く。

今日は、有田さんクリス私に石川さんも加わって4人でのリハ。
クリスは「iphone4が入荷したんだよ。今日リハのあとに取りに行くんだよ。」とワクワクしている。
今日のリハはこの間やった曲をおさらいしたりと、さすがに二回目なのでリラックスモード。
時々、曲の説明をする時に、有田さんがスクッと立ち上がってホワイトボードへ行き、黒板に書いて説明するかんじで話すのが実に先生っぽくて面白かった。
途中の休憩で4人でコンビニまで歩いていっておやつを買ったりと、この4人は実に相性が良い。自然体でいられて、お互いを認めあって楽しく音楽ができる。よい組み合わせに出会ってしまった。

さて、リハーサルのあとに有田さんとちょっと飲みに行きましょうという話になった。駅前の居酒屋でちょっと、、のつもりが結果として結構飲んでしまったのだけど。
私も聞きたいことがたくさんあったのだけど、とにかく有田さんは色んなことを教えてくれた。
ブルーグラスの発祥から、ここ最近までのスタープレイヤーの話。ヨーヨーマがマークオコナーに出会ってCDアパラチアンワルツを作る話。その後のマの弾き方が変わったこと。
バークリーで教わったり一緒に演奏もしたMimiの話や、有田さん自身がバークリー生だった時の話。

あまりに多岐に渡っていて、しかも興味深い話ばかりなので途中からメモを取りながら飲んだ。(後で見たら、だんだん字が酔ってゆくのがわかる)
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2010年07月22日

百合ちゃんと大塚の夜

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百合ちゃんとデート(?)。
大塚駅で待ち合わせてお目当ての居酒屋へ。
グレコでライブの時には、ライブ本番前の数十分を過ごすために時々やって来ては、緊張感を保ちつつ2杯くらい飲むお店。
見るからに焼酎や日本酒がうまそうな店なのだけど、今日行ってみたら最近ワインも始めたらしくワインに合う「あて」もたくさんある。
食べたいものを思いのまま頼んでからお酒を考えたら、ビール→日本酒→白ワイン→日本酒というとんでもない順番になってしまった。
そしてここは百合ちゃん曰く「おでんが美味しすぎる店」なのだ。
薄味の上品なおだしに浸かったたねが一種類づつお椀で出される。
いくらでも食べれてしまいそうな大人贅沢なおでん。

さて、おなかを満たしたところでGRECOへ。
楽器を持たずに二人で会うのは初めてで、なんだか新鮮だね、と言いながら歩く。
今日は、宮野弘紀さんと馬場孝喜さんという二人のギタリストにゲスト赤木りえさんがフルート、という組み合わせ。
宮野さんはRomanticaの「鳥の歌」を一緒にレコーディングした人だ。
そして馬場さんは10/7のAYURIに参加をお願いした。
今日は9月10月のAYURIのミーティングという名目もあったので、色々と内容が決まった日だった。
ちなみに9/25のAYURI@stringsはボサノバの中村喜郎さんと3人でやります。
多分、年内あと2回のAYURI。是非おこし下さい。

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