2010年07月19日

有田純弘さんのリハーサル

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有田純弘さんのリハーサルで洗足学園へ。
行くだけで汗だくになる夏の日。

ベースのChris Silversteinとは今日が初めまして。コンサートで一方的に聴いたことはあったけどまさか一緒にプレイすることができるなんて。嬉しいです。
有田さんはハーモニカのariさんのライブでお知り合いになった。
物腰やわらか音楽の知識も豊富で、今日のリハーサルもアイリッシュやブルーグラスの解説をしてくれながら進む。私としては入門編の話を聞けて、贅沢で、得した感じ。
アイリッシュの人達がアメリカに移民して来て、南部に住み着き黒人音楽と融合して形ができて来た、とか。オールドスタイルのカントリーは「ヒルビリー・ミュージック」と呼ばれていてそれをエルビス・プレスリーがロックと混ぜて「ROCK&ヒルビリー」で「ロカビリー」になった、とか。
どれをとっても初耳の話ばかりで興味津々だった。

クリスも有田さんも私もバークリー同窓生なので(私は中退)何かと話が進むし、年代が違えどボストンの話をしたりと楽しかった。
しかしここ4日間、異国人と話す機会が続き、しゃべれないながらも無理矢理しゃべる。英語脳になる。なかなか楽しい。これを続けるといいと思うんだけどね。

私にとっては初めての、ブルーグラスやアイリッシュやカントリーミュージック。
私はこれらの音楽が好きみたいだ。抵抗感なく取り組める。
ということは、まだ今日は初見だしひききれなかったけど楽しく練習できそう。
新しいジャンルに踏み込むのは楽しい。

25日は有田さんとクリスと3人で。8/5はプラス石川智さんと4人でライブです。
チェロが入るブルーグラス、なかなか珍しいです。あと有田さんが曲ごとに持ち替えて奏でる楽器群。バンジョーをはじめブズーキ、マンドリン他、あらゆる楽器の音色とテクニックの名人技、これが聞き所だと思います。
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2010年07月18日

ハシケン×江藤有希を聴きに行く。

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夏の日の夜。
ハシケン×江藤有希 at 楽屋を聴きに行く。
が、遅刻。店に入ると店長のマシモさんが。実は楽屋の14周年記念ライブなのだ。おめでとうを言って席を探すとヒットミーの姿が!おー、来てたのかー!並んで静かに聴く。
やはり「ソウル」は良い。今日のはまた沁みた。ギターのピアニッシモの音色と声のダイナミクスがじわじわどんどん沁み入ってくる。いやもう!すばらしい!
二人のアンサンブルはここ一年で3回くらい聴いてるけど、どんどん深まっている。さすがにここ一年でたくさんのライブツアーやって来た、という一体感が音に表れている。
いいね、この二人。
でも今日で一区切り、しばらくライブの予定はないのです。

さてライブ後、ここのところ痛飲がひどすぎて帰ろうと思ったのだけど、それなのに、分かっているのに、打ち上げに誘われて参加させてもらう。
しかもハシケンさんからお酒を何本もいただく。よい音楽を聴かせていただいて、打ち上がってお酒までもらう。どうなってんだ!!うれしすぎる!!

せめてもの、お返しに。
『ハシケンmeets伊藤大地』7月29日at晴れたら空に豆まいて、です。しかもゲスト浜野謙太=ハマケン。(私、聴きに行けないけど)
そういえば、ハシケンさんも江藤有希ちゃんもお酒を飲んでいない打ち上げの席で、大地くんのドラムの良さについて語り合ったね。ハシケンさん曰く「4拍子で言うと4拍目から1拍めにかけてがいいからいいんだ。」と言っていた。歌える、歌心を持っている、と。
なるほど。
2拍めのスネアがすばらしいと、多くの場合グッと来るけど、そのポイントはチェックしてなかった!私の大地くん像は「自由だけど着地がすごい。」です。ううーん、もう少し研究しないと。
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2010年07月16日

TOKU 名古屋 BLUE NOTE

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TOKU のライブも今日で最後。ゴージャスで楽しかっただけに名残惜しいなぁ。

名古屋駅の改札に着いた時に突然TOKUが叫んだ。「Hey man!What's up!」そこには黒人の大きな男性が。ハグした後、みんなに「This is Harvey Mason.」と紹介してくれる。ご丁寧に握手。うわー、私でも知ってる、JAZZ史に名を刻むドラマーだ。
昨日まで名古屋BLUE NOTEで公演していて、明日からトウキョウで仕事、らしいが、なぜかここにいる。そして一緒に名古屋BLUE NOTEまで。
1st setステージに聴きに来てくれてアンコールでドラムを叩いてくれた。なんていうか一音でグルーブがすごい。あとダイナミクスが幅広い。やっぱりすごい人だ!
思いあまって一緒に写真を撮ってもらってしまった。

空き時間に、「TOKUがレイラハサウェイライブに連日通っていたtwiitterを、読んでたよー。」という話をしたら、その時の話を詳しくしてくれた。
とにかく!ライブはよかった、とか。自分のライブが終わった後にTOKUのライブに遊びに来てくれて、ビデオを回していたりとか。別の日にはライブ後にメンバーを引き連れ近くののライブバーに行って、なんと歌ってくれたこととか。
それ、目撃したかった!すごい。レイラ、カッコいいけど、そんなフランクな面もあるんだ。

さて、東京BLUE NOTEに続いて緊張しながらも集中のステージ。2回ともいい感じだったので安心した。
そして打ち上げ。
楽屋の瓶ビールがぬるすぎて誰も手を出さない。あらかた着替えと片付けが終わったところでBLUE NOTEのバーコーナーへ行って冷たい生ビールを手に入れ乾杯。(余談だけどここで初めてユキアリマサさんの笑顔を見た。ある意味感動。普段は笑いません。)そして調子に乗って数杯飲み、移動して打ち上げ会場へ。今日は火鍋楼へ。
約午前1時から鍋パーティ。そんなのありえないでしょう、と思ったのもつかの間、めちゃめちゃ美味しくて夜中というのも忘れ食べまくり。
2次会へと流れ名古屋堪能しまくりの日でした。
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2010年07月15日

中村善郎さんとDUO

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中村善郎さんとDUO at 江古田Buddy。

「私、ブラジル音楽好きです。」と、ことあるごとに言ってたのに、その方面の方からずっとお声がかからなかった。
のに!いきなりの大御所(日本のジョアンジルベルト)からのライブのお誘い、しかもデュオ!(4月にバンド形式のセッションでやらせてもらいましたが。)
ボサノバの曲はさんざんCDとかで聴いてはいたものの、実際ライブでやるとなって譜面を送っていただいて、あらためて予習をして自分がひくとなるとボサノバってとってもむずかしいことに気づく。
そう言う訳で、ここ2週間くらい、軽い緊張が持続しまくりだった。

さてライブの本日、夕方からリハーサル。
事前にメールで「そんなにたくさんリハーサルは必要ないですよね。」と書かれていたのですが、いや、先輩には申し訳ないですけどできるだけリハーサルをやらせてください。
せめてテンポと全体の構成くらいは、、、。
中村さんは普段はあまりリハーサルをやられないらしく、今日はみっちりとやらせてしまったみたいで申し訳なかったのだけど、おかげで本番は、決断良くひかせてもらうことができました。
ただし、必死だったし緊張しまくったけど。

終わってから、聴きに来ていてくれた中の一人、森さん(英治さん)を強引に飲みに誘う。「だって結構緊張してたし、一緒に打ち上がってくれー!」ということで、優しい森さんが一緒に飲んでくれました。終電までなるべく急いで飲みました。


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2010年07月03日

帆乃佳インストア、天候で気をもむ。

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今日は帆乃佳ちゃんのインストアライブ2本。2つ目のラゾーナ川崎のステージが屋外ということを昨日知りものすごく焦る。天気予報では夕方から雨なのだ。
弦楽器というのは室内用に作られた楽器なので、直射日光も湿気も、ましてや雨なんてゼッタイ御法度なのだ。
一応予備のチェロも持って2台体制で行く。万が一ざぁざぁ降りだったらしょうがないセカンドチェロを使うしかないのだが、このセカンドチェロは楽器が全然鳴らなくて弾きにくいし、今日みたいな編成でアレンジだと演奏自体がひどいことになることうけあい。
とにかく祈る。
ひとつ目のららぽーと横浜が終わり(帆乃佳ちゃんはソロでは初めてのライブだったのだけど堂々としたもので、かわいいしMCもしっかりとしゃべりとても良い30分のライブだった。)、移動した川崎でぽつぽつと雨が降り出した。ステージにはちょっとした屋根があるが風が吹いたらアウトっぽい。
直前まで「雨止め!降るなー!」と祈っていたらなんと直前に雨が上がった!
このまま持ちこたえてくれー。その祈りが届いたのか、ゲストのタイナカサチさんの強力な晴れ女パワーなのか、ステージ中は雨がぴたっと止んでいた。
そして終了直後からまた降り始めた。
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2010年06月30日

今日は濃厚な一日でした。田中くんRECとハシケン×リクオ

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今日はまず、田中磬くんアレンジのレコーディングを。持田香織さん(ELT)のソロアルバム。
弦楽四重奏とアコギとベースという編成なんだけど、磬くんアレンジは不思議の境地で私が100年かかっても書けないような、いい意味で「とても変」なアレンジ。
アバンギャルドと言っていいのかな。不思議でカワイイ。
しかし、、信じられないくらい時間がかかった。12:30にスタジオに入って、1時から音だし開始。
一発録りにしようかクリックを使おうか考えつつリハーサル、やっぱりクリックない方が気持ち良いということで気合いの一発録り。
録る、誰か間違える、もう一回最初から。
これを信じられないくらい繰り返し、ようやく全て録り終えて、聴き「おつかれさま〜。」とお開きになったのが8:30すぎ。クラッと来た。
レコーディング一曲で7時間半は過去最高です。
ハシケンさんとリクオさんの2マンライブに行く予定だったので早々に退散。

7:30開演だから、もうアンコールくらいかも、、とちょっと泣きそうになりながら下北沢の街を歩く。色んな人がツイートしているのを見ていたので少々焦っていたのをとうに通り越しあきらめと哀しさが入り交じる。
しかし!440に着いてみると、これから2人一緒に演奏するセットが始まるとのこと。せめてもの救い、やった。
いや、とにかく良い!
二人ともにすばらしいアーティストであり、その二人がお互いを尊敬しているのが垣間見え、一緒にステージに立つ喜びを歌って表現してお客さんに与えている。
このさまは美しかった。
アンコールの最後にリクオさんの曲でありハシケンさんもカバーしてCDに入れている「ソウル」を。
この二人が一緒に歌うソウルを聴くことがずっとずっと夢だったので、ものすごくとにかく感動した。すごくよかった。

さて自然と打ち上げに参加してしまう流れ。サイゲンジくんと話す。坂田学くんと朝ちゃんも来てたのね!そして御体、ハシケンさんとリクオさん。それから河村博司くんと初めてお会いしましたが多和田えみさん。
これだけ私の好きな人ばかりそろって、ライブは(ちょっとしか見れなかったけど)サイコーだしこれは飲むしかない。
しゃべりまくりビールーワインー焼酎を2巡しビールに戻ったところでお開き。
幸せな夜でした。
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2010年06月27日

エルメート・パスコアル

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前に来日した時はUNITでパスコアル一人で演奏したのだけど見逃してしまったので、その時から待ちに待った今回の来日。
GRUPOだし、初めての生パスコアルだし。
とりあえず今日の公演2回ともチケットをとった。なにが起こるか分からない。

ヒットミーも行くというので渋谷駅で待ち合わせ。
コンサート前にガード下で一杯飲もうという魂胆だ。
「どうもどうも、あ、今日メガネなの?」なんて会話をして二人して振り返ったら田中邦和さんがいた!!わ!何年ぶりかに遭遇した!
「あれ?パスコアル行くの?」なんだか普通に合い言葉のように言われた。「僕も行きたいんだけど当日券あるかな?」「今行けばあると思いますよ。」
ということでチケットが手に入ったクニさんも一緒に立ち飲みで一杯。
昨日観に行ったヒットミーに話を聞いたり、でも楽しみを減らさないために編成とか曲とかはヒミツにしてもらったり。
そしてワクワクで落ち着かないままそそくさとpleasure pleasureへ。

開演前にステージを見学に一階最前列に行く。
観葉植物をたくさん置いてあってブラジル・ジャングル風?ステージ。
色んな楽器が置いてあるので今の時点でどんなバンド編成か分からない。
ほどなくして開演、フルート二人と歌の女性、3人で一曲。でも次の曲で3人は引っ込んでベースの人が出てきてソロ。
その曲の途中でメンバーがわらわら出てきたと思ったらさっきフルートを弾いてた二人は実はサックス奏者とキーボード奏者だった!なんでもできるのか?!
そして御体エルメート登場。おー!出てきただけで盛り上がる!
とにかく、エルメート・ワールド炸裂。
個々の楽器の技術がものすごく素晴らしいのと、個々のリズム感が異常なほど素晴らしくて、それが皆で合わさってさらにすごくなっていること。
エルメートが突然出す指示に従ってソロをし続けたりキメをやったり。
私はというと、素晴らしすぎて面白すぎて、すごすぎるアイディアやソロはツボにはまってしまってことあるごとに爆笑していた。
楽しい面白いライブ。でもその根底にはバンドで築き上げた確固たるサウンドがある。
噂ではこのバンドの何人かは共同生活のようなことをすることもあるらしく、そんな時には1日に8時間とか12時間とかリハーサルをするらしい。そしてエルメートは毎日作曲をする習慣らしいので、次の日にはみんなで新曲を練習する。
実は「奇才・天才」と言われているが研究とか努力とかが入ってる人なのだ。

2回目のステージは予想通り1部のステージとちょっとばかし違っていた。
流れは一緒なんだけど途中の曲やソロオーダーが違って楽しい。
ちなみに一部では奥様(ウタのご夫人)とダンスを披露してた(ダンスという名のエルメートソロかも?)のが新鮮だったけど、2部ではこのツアー最後のステージという空気が渦巻いて、スタンディングのお客さんに長い長いコール&レスポンスをしたことが印象的だった。(しかもむずかしくてレスポンスできない。)
とにかく素晴らしすぎて興奮に次ぐ興奮のステージ。
いいものを見せてもらいました。
これはエルメート熱が当分冷めなさそう。
尾を引くコンサートでした。
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2010年06月26日

tomoca百合歩

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オーボエ吹きのtomocaちゃんのライブに太宰百合ちゃんと私と参加で、久しぶりの桐朋トリオ。何年ぶりだろう。
前に何度か一緒にやった時には、tomocaちゃんの選曲はむずかしくて譜面も分かりにくいイメージがあったので今回もとてもビビっていた。
でもこの間リハをやった時には、最近AYURIをやっているせいなのか、はたまた3人共になにか変わったのか良い雰囲気で音を出せた。
今日のライブもまさにそうで、音が混じる感覚。誰が何をやっているのか、各々が役割を理解してる感じがあってよかった。
それからtomocaちゃんがアレンジしたボロディンの弦楽四重奏第2番の第三楽章Nocturneがすごくよかった。学生時代によくやった曲。
こういう曲が出来るのはこのトリオならでは。
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2010年06月25日

ヤマカミヒトミと橋本歩

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前回ムリウイで二人でやった時にchidoの緒方さんが聴きに来ていたらしくヒットミーに声をかけた。「今度やるムリウイでのchidoのライブにお二人で出てもらえませんか?」と。
chidoは緒方さんがギターを弾きながら歌い、佐藤さんがベースを弾きながらコーラスをする女子2人ユニット。
都会に住んで音楽と独自の芸術の活動をしていながら、まったく「スレていない」、純粋さと気高さを持ったお二人。
音楽を聴いていても、お話をしていても、私みたいに都会にまみれた人間とは透明さが違う。

そして、
先日の大阪のキャンドルナイトで知り合い、打ち上げで大いに飲み、ムリウイにも出ていることを知っていたので、今日のライブでひいてもらえませんかとお願いしたら快く引き受けてくれた小島大介さんとの初共演。
お願いする直前からすでに、ヒットミー、私、小島さんはなんか合う気がしていたのだ。

言わなくても通じること。
その人が出す音を(よくても、イマイチなのも含めて)認められること。
細かいことを気にせずにやれること。
このへんのところがリハーサルで自然に出来たので、すっかり安心してリラックスして今日に挑めたし、今日だけの音を楽しむことが出来た。
実はライブでこんなにリラックスしたのは久しぶり。ここ何年もなかったかも。
そして今日のMURIWUIは曇りだったのが幸いして、夜風がとても気持ちよかった。

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2010年06月23日

三宅伸治ライブ

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曼荼羅2に入るとすでに三宅さんがいらしていて、その横には石塚英彦さんが!テレビと同じだー!でも想像してた以上に大きいー!
ご挨拶もそこそこに、セッティングややり残していた譜面書きや譜面のコピーに走る。
ステージにはドラムセット。あれ?ドラムが入るんだっけ?聞いてなかったけど。三宅さんバンドのドラマー大島さんが参加するらしい。ドラム入りは嬉しいなあ!しかもベースがいない、弦とドラムとギターの編成は面白いと思う。イエイ。
リハーサルは全曲みっちりと。なにせ譜面が出来上がりたての曲もあるし、なにせ全員がそろって音を出すのはこれからが初めてなのだ。
リハーサルなのにすでに盛り上がって来て「本番にとっとこうよー。」という場面もありこれは楽しみ。

三宅さんと石塚さんは今日の朝待ち合わせをして「ボスのお墓」にお参りに行ったそうだ。
MCでも言っていたけど「ボスと初めて声を交わすことが出来ました。」と石塚さん。「やっと大好きな石ちゃんをボスに紹介することが出来ました。」と三宅さん。
ちょっとジーンとしてしまうエピソードだ。
石塚さんは忌野清志郎さんの大大大ファンで、何度かご本人を見かけたのだけど声をかけられなくて、やっと今日対面してお話が出来たのだ。

今回のセットリストも三宅さんの曲の他に忌野清志郎さんの曲やRCサクセションの曲がたくさん入っていてそれはもうイエーーーイ!な曲が続く。
石塚さんは汗をかきまくり、動きとデブネタでいちいち笑いを取り、三宅さんが嬉しそうにそれを眺め歌う。
なんとも愛のあるお二人。

私もレコーディングに参加した石塚さんの曲『笑っているよ』(作曲:三宅さん、弦アレンジ:あべみお)、や石塚さんが作曲をした未発表曲『ボスのうた』、そして「スローバラード」や「雨上がりの夜空に」をやって音量も空気も熱気もどんどんヒートアップしていく。
私も途中から無我夢中になって揺れまくりながらひきまくった。もちろん音量も上げれるだけ上げた。
そんなで終わった時には燃焼しまくったライブで興奮状態。
さっさと片付けて打ち上げ会場へ向かう。ビーーールを!!

ステキな居酒屋はロックが好きなんだろうなと入るなり分かるお店だった。
10年くらい若いローリングストーンズのポスターが壁に貼られ、音楽は清志郎さんがずっとかかってる。
偶然にも石塚さんの隣の席になってしまったら、これがなかなか強烈だった。
日本酒をビールのごとくゴクゴクと飲み干す。
しかも一升瓶を片手でつかむ姿がまたビールの大瓶にしか見えない。
私もビールの次に日本酒にしたら、どんどんついでくれてまいった。
お酒の席でもみんなを巻き込み笑わせ、三宅さんがいかにカッコいいか熱く語り、私も負けずに三宅さんがいかにカッコいいかおこがましくも語り、また日本酒を注がれ。
そんな夜でした。
なかなか体験できない不思議な日ライブ。
あ、ひとつだけ、これだけは言っておきたい。
会う度に思うのだけど、言うまでもないのだけど、でもわざわざ書きます。
三宅さんは日本一心の優しい、そしてカッコいいロックンローラーです。
posted by ayumi at 00:00| 日記